牛肉の「クラシタ」ってどんな部位?特徴や位置・美味しい食べ方を解説!

牛肉の部位

とにかく濃厚な旨みととろけるような最高の食感が楽しめる「牛クラシタ」の魅力を紹介していきます。

サシの入った部位は脂っこいと感じてしまう方にとっても、柔らかいがくどくない上質なコクが喜ばれる部位でもあります。

スーパーなどではあまり販売されていることはありませんが、お取り寄せサイトなどでは自宅用だけではなくギフト用としても販売されていますね。

サシが入ったきれいなお肉=美味しいけど脂っこい、という概念を180度覆してくれるクラシタは見た目と裏腹にダイエットにも最適な栄養素が含まれています!

おすすめの調理法や美味しくいただくためのコツも紹介するので参考にしてみてくださいね。

牛肉のクラシタとは?

お肉の位置 背中にある肩ロースの一部分
種類 クラシタ
カロリー 234kcal
風味・味わい コクがありとろけるような食感
栄養素 タンパク質・ビタミンB1・カルニチンなど

クラシタ」という名前は背中に騎乗するときにつける「鞍の下の部分の肉」ということからついた呼び名です。

肩ロースの一部の肉で、肩ロースの中でも特にサシがきれいに入った上質な部分の肉で食感はまるでとろけるような感覚。

「高級な肉を食べたいな…」と思ったときに食べて満足できる部位でしょう。

脂質と脂肪の代謝を促し体を作ってくれる部位

体を作るタンパク質と糖質の代謝を促すビタミンB1、さらに脂肪燃焼効果があるカルニチンも入っているので、とろけるような食感でありながらもダイエットには最適な部位でもあります。

この3つの栄養素を同時に取れれば、筋肉をつけつつ、代謝をあげることができるのでまさにダイエッターには最適な食材といえます。

キレイな見た目は肉好きさんへのギフトにも最適

きれいなサシが入ったクラシタには、たっぷりと感じられるコクもあり上質な牛肉を食べている満足感に浸れる部位なのでギフトなどにもおすすめです。

希少な部位といっても過言ではないので、焼肉屋さんなどでも高級部位として売られているので目上の方へのギフトにも安心して贈れます。

【牛クラシタを美味しく食べる方法】おすすめ調理法やレシピを紹介

クラシタは見た目の美しさが素晴らしく、目で楽しみ舌でも楽しむことができる部位です。

濃厚なまでのコク、そしてとろけるような食感を楽しむ調理法が最もクラシタの魅力を生かせるでしょう。

見た目の華やかさを生かして、特別な日のメインにするのもおすすめです。

まったりとクラシタの甘味のあるコクを楽しめる「すき焼き」

クラシタでいただくすき焼きはまさに絶品です。

煮込みすぎて固くなってしまうとせっかくの肉質が台無しなので、肉は最後に入れて火が通ったら早めにいただくのがおすすめですよ。

関西風では肉を焼いてから野菜をいれて作るので、クラシタの柔らかな赤身の美味しさを味わうなら関東風にいただくのが良いですね。

やっぱりこれは外せない「焼肉」

 

網の上でジューっと焼いてさっとタレにつけて食べれば、箸が止まらなくなること請け合いです。

タレでもいただくのも美味しいですが、こちらのようにシンプルに焼いておろしポン酢と一緒にいただくのもさっぱりしておすすめですよ!

さっぱりする分、クラシタの柔らかさと濃厚な旨み・肉の甘みがダイレクトに口に広がり幸せになれます。

クラシタをさっぱりと美味しくいただける「しゃぶしゃぶ」

しゃぶしゃぶにすれば、クラシタから余分な脂が落ちてよりさっぱりと肉の甘みを感じることができます。

寒い時期ならオーソドックスなスタイルでさっとくぐらせても良いですが、暑い時期なら冷しゃぶスタイルでも美味しくいただけます。

さっと出汁にくぐらせたクラシタを、ポン酢にいれたたっぷりの大根おろし(おろしたセロリでも美味しいです)を包むようにして一緒に口へ頬張りましょう。

牛肉で幸せホルモンが出る、というのは本当だなと心の底から信じることができるでしょう。

まとめ

見た目は美しいサシで華やかさ満点、とろけるような食感と濃厚なコクはまさに最高の逸品ともいえるクラシタを紹介してきました。

ロースの中でもさらに高級な部位、ということだけありしゃぶしゃぶやすき焼きにも最適な部位です。

せっかくならクラシタの魅力を損なわないように気を付けて、調理時のコツも参考にしながら堪能してみてください。

ダイエットのために美味しいものを我慢しているストイックなあなたにも、カルニチンとビタミンB1が豊富なクラシタなら罪悪感なく美食を追求させてくれますよ!

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