牛肉の「イチボ」ってどんな部位?特徴や位置・美味しい食べ方を解説!

牛肉の部位

「赤身の美味しい部位が食べたい!でも硬いのは好きじゃない!」

という方におすすめのイチボは、近年焼肉店などでも広く提供されるようになってきた希少部位です。

希少部位なのでお値段は少々お高め。

ですがそれに見合った濃厚でイチボでしか味わえない味覚が満載のお肉です。

ここではそんなイチボの特徴やトリビア的情報も含め、おすすめの食べ方まで紹介するので目を通してみてくださいね。

牛肉のイチボとは?

お肉の位置 ヒレ肉の中心部分にある細長い筋肉の部分
種類 イチボ
カロリー 234kcal
風味・味わい 粗い肉質で独特の深みのある旨みの濃いお肉
栄養素 タンパク質・鉄分・ビタミンB群・ミネラルなど

同じく臀部のランプに比べて霜降りが入りやすく、焼肉店などでは大き目のスライスで「さっとあぶる程度に焼いて食べてください」と言われることも多い「イチボ」。

あっさりしているような濃厚なような、イチボは他のお肉とは全く異なる味わいがあることに驚いた経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

不思議な名前の由来や個性を生かして美味しく食べる方法・レシピなども併せて解説していきます。

イチボは英語名のなまり

イチボという名前は不思議な感覚の響きを持っていますよね。

実はこれ、英語名の訛りなんだとか。

牛のお尻はH型、そのため英語名では「H-BONE」と呼ばれるのですが、これがなまってイチボになったんだそうですよ。

ちなみに、あまり目にすることはありませんが別名は「クーレット」です。

食感はしっかりしているが筋が少なく食べやすいイチボ

 
イチボは食感としてはしっかりとした肉質をしています。

ですが、筋が少ないため「肉らしい硬い肉だな」という印象を受けることも少ないのではないでしょうか。

実際お店などで頂くイチボは大き目スライスですが、口に入れれば簡単になくなってしまようなお肉です。

厚めのスライスにしてステーキで食べる方も多いほど、食べやすいので老若男女に好まれます。

【イチボを美味しく食べる方法】おすすめ調理法やレシピを紹介

イチボを調理するなら、その特徴を生かした調理法でいただくのがおすすめです。

柔らかな食感、とろける脂の甘み、独特のコク深い味わいを生かして調理しましょう。

イチボならまずはこれだ!「ステーキ」

イチボと言えばやはり外せないのがステーキです。

厚くスライスして、常温に戻したら塩コショウを振って焼いてください。

筋もないので、小さなお子様でも食べやすいお肉です。

鉄分も豊富でタンパク質も豊富、体にも心にも最高の栄養を届けてくれるメニューの出来上がりですよ。

おすすめの焼き加減はレアということも併せて覚えておいてください。

個性の強い肉だからこそシンプルに「焼肉」

 

焼肉でいただく場合、是非試してほしいのが「塩+わさび」や「わさび醤油」でいただくこと。

個性的な味わい深いコクも堪能でき、イチボというお肉の本来の味を感じていただくことができるはずです。

軽くあぶって見た目も幸せ「肉寿司」

レア目な焼き加減をおすすめしたイチボ、その見た目の美しさも生かせる「肉寿司」で食べてみてください。

簡単にできますが、見た目のインパクトが十分なので、ちょっとしたパーティーメニューにもおすすめです。

気持ち厚めにカットした切り身をのせて握れば、最高のワンバイトを提供してくれる一品の出来上がりです。

まとめ

イチボの魅力は何と言っても「独特なコクのある旨み」そして「筋の少ない食べやすい肉質」です。

ここで紹介した食べ方のほかでも、イチボだから美味しいレシピはあるでしょう。

焼くならレアがおすすめということは忘れないでくださいね!

レアに焼き上げれば豊富なサシが魅惑的で官能的な風景が広がります。

ちょっと贅沢したい、そんな時にもおすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました