牛肉の「エンピツ」ってどんな部位?特徴や位置・美味しい食べ方を解説!

牛肉の部位

職人技がなければ単体として切り出すこともできない「エンピツ」を紹介します。

牛肉の希少部位に注目が集まる今だからこそ知っておきたいレア度高めの部位です。

美味しいのはもちろん、サシと赤身のバランスの良いので脂で胃がもたれる人にもおすすめできます!

レアすぎて入手困難、そんなエンピツの魅力と意外な入手方法も含めて紹介するので目を通してみてくださいね!

牛肉のエンピツとは?

お肉の位置 リブロース芯の近くの部分
種類 エンピツ
カロリー ※※※kcal
風味・味わい さっぱりとしながら旨みも感じられるお肉
栄養素 タンパク質・鉄分・ビタミンB群など

リブロースの真ん中に円柱のように位置しているリブロース芯、その近くにひっそりと存在しているのが「エンピツ」です。

単品で切り出すのはとても難しく熟練の技術が求められます。

希少価値は本当に高く、入手するのもかなり困難。

なかなか手に入らないだけに美味しいことは確実!肉通を名乗るなら是非食べておきたい部位ですね。

エンピツを切り出すのは簡単ではない

エンピツはリブロース芯の近くのエンピツのように細い円錐形のお肉です。

細長い形状ももちろんですが、熟練の職人さんは余分な脂もカットしながら切り出していて、これがとても難しいのだとか。

そもそも普通の精肉店では手に入っていない部位ですが、入ったとしても気にせず他の部位と一緒に切り出されているケースもあります。

エンピツは肩ロースやリブロースに含まれている場合もある

 
エンピツ単体で切り出すことは難しいというところにも通ずる情報です。

一頭買いしている精肉店などでも気にせずに肩ロースやリブロースとして、一緒に切り出されていることがあるのもエンピツ。

せっかくの希少部位なのですから、しっかり単体で切り出せばよいのに…と思ってしまいますが気づいていないこともあるのかもしれません。

【エンピツを美味しく食べる方法】おすすめ調理法やレシピを紹介

赤身とサシのバランスが良く上質な旨みを堪能できるエンピツ。

肉質は柔らかいのですが、厚切りにすれば程よい弾力も楽しめます。

切り方でも旨みや食感が変わるのもエンピツの特徴なので、色々な方法で楽しんでみてはいかがでしょうか。

おすすめはミディアムレアで表面だけ焼き色をつけて「焼肉」

やっぱり美味しい牛肉をいただくのに欠かせないのは焼肉です!

入手が難しいエンピツを一番簡単にいただくなら、一頭買いしている焼肉屋さんに行くこと。

そういった意味でも理にかなったメニューとなる焼肉でいただくなら、表面をさっと焼いて塩や山葵でさっぱりと楽しみましょう。

煮込まずさっと仕上げて「すき焼き」

 

柔らかくて旨みがしっかり感じられるエンピツは、すき焼きにしても格別です。

すき焼きに適しているといわれる肩ロースやリブロースにはエンピツが含まれていることも多いと紹介しましたね。

なかなか手に入らない、そんな時には手切りしているすき焼き屋さんで楽しむのもオツです。

野菜を煮込んだら、仕上げにお肉を入れるスタイルでいただけばエンピツの持ち味を最大限に堪能できます。

柔らかな肉質をいかした「ローストビーフ」

柔らかく旨みが濃いからこそ、ローストビーフでいただくのもおすすめなのがエンピツです。

間違っても焼きすぎたりしてしまう事がないように、焼き色を付ける際には気を付けてくださいね。

あっさりした旨みの濃い部位なので、ソースは濃すぎることなく肉のうまみを引き立てるものをチョイスしましょう。

醤油ベースのソースにホースラディッシュを添えるのもおすすめですよ。

まとめ

脂っこいということもなく、旨みはしっかりと堪能できるエンピツ、どうでしたか?

食べたくなってすでにお取り寄せできないか、調べている方もいるかもしれませんね。

入手は簡単ではありませんが、肉通なら1度は食べておきたいエンピツ。

肩ロースやリブロースに含まれていることもある、とお伝えしましたね。

他にも一頭買いしている焼肉店では取り扱いが比較的多いこともお伝えしました。

是非ヘルシーで美味しいエンピツ、じっくりと味わってくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました