牛肉の「ザブトン」ってどんな部位?特徴や位置・美味しい食べ方を解説!

牛肉の部位

お店によっては肩ロースとしてひとくくりにされていたり、特上カルビとして提供されていることもあるザブトン」。

実は肩ロースの中でも特にサシの入る上質な部位として販売されるようになり知名度も段々上がってきています。

霜降りでありながら、肉としての食感も楽しめる、柔らかでキメの細かい肉質は見ているだけでも幸せな気分になれそうです。

ここではそんなザブトンについての基本情報から、美味しく調理するコツを踏まえたお勧めの食べ方までご紹介していきます。

みたら最後、きっとあなたもザブトンの魅力に取りつかれて夕飯に…となってしまうかもしれませんよ!?

牛肉のザブトンとは?

お肉の位置 背中にある肩ロースのあばら骨側の部位
種類 ザブトン
カロリー 517kcal
風味・味わい コクがありとろけるような食感
栄養素 タンパク質・ビタミンB1・カルニチンなど

「ザブトン」という名前は部位全体の形状として「座布団に似ている」ということからついたものです。

肩ロースの一部の肉で、肩ロースの中でも特にサシがきれいに入った上質な部分の肉です。

500kg以上王ある牛でも1頭当たり2,3kgしか取れない希少部位

大きな体の牛ですが、ザブトンは牛一頭からたったの2,3kgしか取れません。

希少な部位なのでなかなかスーパーなどでザブトン単品で売られているのは目にすることもありませんね。

一頭買いをしているようなお肉屋さんなどでは取り扱いがあることもありますが、スムーズに手に入れるならお取り寄せがおすすめです。

牛肉の中でもトップクラスにカロリーが高い部位

 
サシの入った上質な部位となれば当然カロリーも高くなりますが、牛肉の中で最も高い517kcal/100gとなっています。

しっかり火を通せば食べやすくなる、とはいえそれではせっかくのザブトンが台無しなので、胃もたれしない量を美味しくいただくのが良いでしょう。

ビタミンB12・ナイアシン・亜鉛が豊富

代謝や成長を促進・酸化防止に欠かせない亜鉛、酵素を活性化させ様々な代謝をサポートするナイアシン、炭水化物や脂質の代謝を助け疲労回復にも効果のあるビタミンB12を含むザブトンは、美味しいだけではなく健康面からもおすすめの食材です。

牛肉は総じて、鉄分も豊富に含みタンパク質も豊富に含む食材ですので、疲れたとき・なんとなく調子が悪いなというときにも食べてほしい食品でもあります。

【牛ザブトンを美味しく食べる方法】おすすめ調理法やレシピを紹介

高級部位のザブトンだからこそ、調理するなら最高の状態で食べていただきたい!

ということでザブトンだからこそ食べ方、そして調理時のコツを紹介します。

レア目にやきあげてザブトンの美味しさをダイレクトに味わいたい「焼肉」

柔らかくサシもしっかりと入ったザブトンをいただくには、やっぱり焼肉は欠かせないでしょう。

コツとしてはザブトンの美味しさを堪能するべく、レアに焼き上げていただいてみてください。

タレでいただくのも捨てがたいとは思いますが、シンプルに旨みを味わうなら、もしくは塩とわさびがおすすめです。

最高の肉のトロを握りでパクっ「握り寿司」

 

ザブトンはレアで焼くのがおすすめと紹介しましたが、最近人気の肉の握り寿司でいただくのも美味しいです。

軽くあぶっても良いですが、鮮度の良い物なら生で提供されているお店もあるほどです。

是非シンプルにわさびと醤油で、もしくはホースラディッシュ(山山葵)と醤油でどうぞ。

ザブトンの濃厚な旨みでおぼれたい「すき焼き」

しっかりサシの入ったザブトンはすき焼きにしても最高です。

火が通ることで少し脂も落ちますが、その分ザブトンのうまみがしみ込んだ白菜や豆腐は格別な味わいになっていますよ。

豪華なディナーを楽しみたい、そんな時におすすめの食べ方です。

まとめ

牛肉の中でもトップクラスにサシが入った高カロリーな高級部位、ザブトンについて紹介してきました。

おすすめ調理法として紹介した握りずしなら、家でも簡単に挑戦できるので手に入ったらぜひ試してほしいメニューです。

高カロリーでも代謝を助ける栄養素が豊富に含まれているので、胃もたれしないように量を調整しながら美味しくいただいてくださいね。

焼くときには焼きすぎないのがコツ、レアに仕上げるということを意識してザブトンの濃厚な旨みを堪能してください。

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