牛肉の「カイノミ」ってどんな部位?特徴や位置・美味しい食べ方を解説!

牛肉の部位

「赤身肉は好きだけど硬いのは嫌だな…」

そんなことを思っている方も多いのではないでしょうか。

噛み応えがあるから肉だ!なんてワイルドな感覚ではなく「上質な赤身肉」を堪能したいという方におすすめするのが「カイノミ」です。

食べたことはなくても聞いたら忘れられないような、インパクトのある部位名をもつお肉。

一度食べたらきっと虜になってしまう魅惑的な「カイノミ」の魅力に迫ります!

牛肉のカイノミとは?

お肉の位置 トモバラの中で一番ヒレに近い部分
種類 カイノミ
カロリー ***kcal
風味・味わい 旨みのバランスがピカイチでとろける感覚が味わえる
栄養素 タンパク質・鉄分・ビタミンB群・ミネラルなど

カイノミ」というお肉の最大の特徴ともいえるものが、その食感です。

そして不思議な響きを持つネーミング、一度聴いたら忘れられなくなってしまう方も多いのではないでしょうか。

脂と赤身の旨みのバランスは牛肉の中でも最高峰!

特徴を知って、最高の状態で美味しく食べていただけるよう、カイノミのトリビア的な情報も併せてお届けします。

カイノミというネーミングはその形から

「カイノミ」=「貝の身」、名前の由来は切り取った際のお肉の形からきています。

脇腹辺りにあるカイノミの形は貝のような形なのです。

5回も噛めば口の中でまさしく溶けてなくなるカイノミの魅力

 
カイノミは脂と赤身の旨みのバランスが良い味の良さも魅力のお肉ですが、最大の特徴ともいえるのがその食感です。

カイノミを口にいれたら5回ほどやさしく咀嚼してみてください。

あなたの口の中に幸せの余韻をたっぷり残して、お肉は溶けてなくなっているはず…。

【カイノミを美味しく食べる方法】おすすめ調理法やレシピを紹介

バラ肉の一部でありながら、ヒレに一番近い部分にあるカイノミは、ヒレ肉の柔らかさも併せ持つお肉です。

調理するなら特徴を最大限に生かして、最高の状態で味わっていただきたい!

ということで、調理時のコツも併せておすすめのレシピを紹介します。

やっぱり最初は「焼肉」

カイノミを焼肉でいただくなら、間違っても焼きすぎてはいけません。

最適な状態でいただくなら火入れはミディアムレアまで。

たれも美味しいですが、繊細な旨みのバランスを楽しむなら「醤油+山葵」か「塩」がおすすめです。

カイノミで作ればまったく別物!?「ローストビーフ」

 

5回も噛めば溶けて消えてしまう不思議なお肉「カイノミ」。

こんなお肉で作るローストビーフは、他のお肉で作るものとは全くの別物。次元が違います。

火加減に注意して、ゆっくりじっくり火を入れてあげてください。

最高食感で口の中を幸せで満たす「ステーキ」

これだけ希少で美味しいカイノミですから、調理でいろいろとこねくりまわすよりも、シンプルにいただくのがおすすめ。

ということで最後に紹介するのは、シンプルなステーキです。

しっかり常温に戻したら、表面だけカリッと焼き上げて余熱できれいなピンク色の断面をキープしましょう。

大きめにカットして、カイノミだからこその最高の一口を堪能してください。

まとめ

バラ肉なのに赤身、赤身なのにとっても柔らか。

5回噛めば溶けてなくなってしまう魔法のようなお肉「カイノミ」。

どうですか?ついつい食べたくなってしまった方も多いのではないでしょうか。

希少部位なのでスーパーで入手は厳しいですが、お取り寄せや一頭買いしている焼肉屋さんなどで提供されることも多いです。

一度食べれば間違いなく虜になってしまうカイノミ、是非最高の状態で召し上がってみてくださいね。

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